我が家のカングーエクスプレスにはオーバーヘッドコンソールが付いていなかったのです。
付いてるものだと思っていたので気にせずにいたら納車の時に気付きました。
ま〜なくても良かったのですがモスカンの方には付いているのであの便利さはやっぱり欲しくなっちゃいます。
という事で後から取り寄せました。
”poche Kangoo”のBBSでみなさんから情報をもらっていたので値段と品番は分かっていました。
しかし、カングーとカングーエクスプレスに違いがアルかもしれませんのでオートリーゼンに調べて取り寄せてもらいました。

部品番号【82002-67289】
メインになる棚です。

部品番号【82001-09558】
助手席上の収納棚。

部品番号【82001-09563】x2個
棚を止めるものです。

部品番号【77030-81164】x2個
(使用せず)ねじ止め?

部品番号【77030-16407】x2個
(使用せず)ネジです。
取り寄せた部品は以上ですがサンバイザーを固定する部品も取り寄せると良いです。(後ほど記載)
さてさて取り付けです。

見てのとおりサンバイザーが付いているだけでガラーンとしています。

まずは、左右のドアの上部に付いているプラスチックカバーを外します。
ツメでひっかかってるだけなのでパキンと外します。

こんな感じです。

通常ルームミラーが付いている所の上にもプラスチックカバーが付いているのでこれもパキンと外します。
中に見えるのはアンテナです。

コチラもこんな感じです。

次はサンバイザーを外します。
これは根元にT20Hのトルクねじ2本で止まっているので簡単に外れます。

ココが第一関門のバイザークリップです。
これもT20Hのトルクねじで止まっているように見えますが、ねじを外しても外れません。

実は、内部でネジを締めると爪が開いて固定される仕組みになっているのです。
ここでこの部品も頼んであるならば強引に引っ張って取ります。
今回僕は頼んでいなかったので再利用しなければ行けませんので内装剥がしやラジオペンチを駆使して取りました。

こんな部品です。
部品番号をBBSで聞いたのですが忘れてしまいました。

さてさて取り付けです。
まずは、トレーを取り付けるための台を付けます。
前と下に爪がはいる穴がありますので合わせて取り付けます。
きちんとはまったらT20Hのネジをしめてグラツキやゆるみがないように取り付けます。
もちろん両サイド付けます。

次はトレーです。
大きいので内装などにぶつけないように気を付けながら助手席側→運転席側と取り付け代の爪にのせます。
その後、正面、バイザー後の爪をバンバンとたたきながらはめます。
浮きやゆがみがないようにチェックします。

サンバイザーを付けます。
これは特に問題なく左右の向きに気を付けて取り付けます。(ひょっとしたらここで【77030-16407】を使ったのかもしれません)

サンバイザークリップを付けます。
新品を頼んであるならば上下の向きにだけ気を付けて取り付けます。
ネジを締めれば中で爪が開き固定されます。
再利用するとここはかなり大変ですががんばって付けます。
とりあえずこれでオーバーヘッドコンソール部分は完了です。
正規でパノラマルーフを付けている人はここまででOKです。
さてさて、ここからが並行エクスプレッションやカングー1.2に乗っている人だけの特権です。
助手席トレーです。
実はこれが一番便利だったりもします。(運転席側からポイッと物がのせれるので)
カングー3以降のカングーはコンソールボックスが付いているので取り付け出来ません。
So-ya!パパさんのように加工すれば取り付けは可能です。

助手席トレーを取り付けるには本当はヘッドコンソールに穴をあけなければ行けません。
しかも長方形の穴。
丸い穴でしたらドリルで開けれますがホットカッターでもない限り綺麗に切れないと思い少々取り付け方を変更しています。

助手席トレーの爪です。
ほんとはこの爪をヘッドコンソールのあけた穴にさしてロックします。
でも無理なので。

このように爪の横をカッターで切って引っ掛けるようにしています。

で、ツメをトレーに引っ掛けます。

後ろに穴をあけてビス止めします。
この時プラスチックカバーだけでなくカングー自体にも穴をあけます。
参考までにプラスチック部φ10mm カングー金属部φ3.5mmで穴をあけました。
ビスは取り寄せた物を使用、ビス止めすれば固定されるので前は爪で引っ掛けるだけでも大丈夫そうです。

こんな感じで完成です。
うん、満足。






