
一番外にある絞りリングをA(オート)に合わせます。
これで自動露光装置が働いて写真を写す事が出来ます。

ファインダー内に目盛りとシャッターをゆっくり押すと動く指針が見えます。
オート以外だと動きません。

シャッターを押していない時は指針は一番下の赤マーク内にあります。

被写体に向けシャッターを押し込むと指針が上がり自動で絞りを合わせてくれます。

指針が赤マークより上に上がらない時は露光不足ですからバルブ撮影かフラッシュ撮影にして下さい。

明る過ぎると指針が振り切ってしまいます。

焦点調節リングで60cm〜∞までの目盛りが切ってあります。
目測で距離を測り合わせます。
P(ポートレート)は80cm前後に焦点が合います。

G(グループ)は3m前後に焦点が合います。
グループ撮影に効果があります。

∞は10m以上の距離の時に使います。

絞りリングを調整する事でf値を2.8/4/5.6/8/11/16/22で固定する事が出来ます。
この時ファインダー内の指針は動きません。

マニュアル撮影時はシャッタースピードの変更も出来ます。
レンズ下の手動シャッター速度セットレバーでB(バルブ撮影)_1/30_1/60_1/125_1/300に変更可能です。
バルブ撮影で撮影して見ました。
クリックで大きい画像が見れます。

フィルム巻上げレバーを引くとフィルムが1コマ送られシャッターがセットされます。
2重露出防止になっているのでシャッターを切らないと次の巻上げは出来ません。
これを「セルフコッキングシステム」と言います。

あとはシャッターを切るだけ。

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